女性に配慮した机と椅子

今日も蒸し暑い日になりそうですね　（＾＾；；

昨晩、今日出さないといけない書類のやりとりを、夜、メールと電話で関係メンバーとやりとりをしていました。
プラス、別件で書類を夜、届けてもらう方がいたのですが、互いに、１０時近くまで、当たり前のように仕事をしていました。
夜は仕事か宴席か、土、日も似たような感じですね。

そして、６／２７のブログで書いた
http://hagihara-fumiko.blogspot.com/2007/06/blog-post_27.html

鏑木商舗（http://www.kaburaki.jp/shouho.html） １８５周年記念イベントの一つ

「鏑木８代当主、参勤交代の道を歩く」

で、昨晩、6日間掛けて徒歩と自転車で東京の東大の赤門に無事着かれました！！
最後まで携帯でもとっても余裕の元気な声で話されていてこっちがびっくりです　(@_@)

みんな、がんばって人生を走っているんだな　p(^-^)q

と、思った昨晩でした。

今日は、

女性に配慮した机と椅子

のお話しをしますね。

これまで、大切な方との面談は応接セットが定番でした。

低く、深い沈むクッションの椅子
低く椅子から少し離れたところにある机

これは女性には気を使う環境になります。　(・_・ゞ－☆

・スカートの長さがけっこうないと見えてしまいます
・タイトスカートだと沈む椅子は窮屈で苦しい・・・
・ヒールの高い靴だと沈む椅子は座りにくい
・机が低く遠いと、しゃがみこむ姿勢になるので胸元が気になる

などなど

「じゃあ、そんなことを意識しない服を着ろよ！　(-_-メ)」

と、考える方もいるかと思います。

私も訪問先の環境がわかっている時や初めて訪問する時には、それらを考えての服装にしています。
でも、女性のおしゃれは自己主張の重要なひとつでもあります。
みなさんも、女性のおしゃれでその人の人柄を多少でも判断していませんか？

ということで、女性管理職が多い職場や女性経営者のところは、応接セットはあまりありません。
どっちにしても、応接セットは仕事向けではありませんよね？

皆さんの会社もこれから女性の管理職や女性のお客様を増やしていくには、こういった配慮も必要ですね。　('-'*)♪

今日も、がんばっていきましょうね　p(^-^)q

《ご覧いただければうれしいです》
㈱ジーｱﾝﾄﾞエスのHP http://www.g-and-s.co.jp/
女性起業家交流会 in HOKURIKU　 http://www.g-and-s.co.jp/jyosei-kigyou/
「女性起業家交流会 in HOKURIKUスタッフの日々」のブログhttp://jyosei-kigyou.blogspot.com/