2007年7月30日月曜日

職種によって必要な男性脳と女性脳

昨晩は、たくさんの方が選挙報道に釘付けになったのではないでしょうか?

w(゜o゜)w オオー!

組織票から浮動票の時代になりましたね。
こうなると”風”が大きく影響するので、政治に対しての有権者の興味が得られるので、政治参加につながる気がします。

このブログでお話しをしているように、男性社会のビジネスの中に女性の視点も加えていくということもひとつの”風”かもしれませんね。

職種によって必要な男性脳と女性脳

これまでのブログでもご紹介をしたように、

女性は縦列駐車がなぜ下手のなのか?
http://hagihara-fumiko.blogspot.com/2007/07/blog-post_24.html

男女の視覚の違い
http://hagihara-fumiko.blogspot.com/2007/07/blog-post_23.html

生まれ持った男女の能力の違いがあります。
ただこれは、人によって、男性脳が強い部分と女性脳が強い部分がありますので、すべてが性別に準拠ではありません。

なので、
<書籍12>
「女の直感が男社会を覆す―ビジネスはどう変わるか」(ヘレン・E. フィッシャー)
http://www.g-and-s.co.jp/syoseki.html

でも書かれていますが、職業で調べるとその部分が得意な人が集まっています。

たとえば、

看護士、保育士、通訳 → 女性脳を多く持つ

タクシー運転手、建設作業、設計士、管理職 → 男性脳を多く持つ

と言われています。

これらのことから、これからの社員選びは

個々の内容から、男性脳と女性脳のどちらを持つかが有効とされてくるのではないでしょうか。

特に、女性の部下がたくさんいる男性管理職には女性脳も要求されますね

さあ、今週もがんばりましょう!!

《ご覧いただければうれしいです》
㈱ジーアンドエスのHP http://www.g-and-s.co.jp
女性起業家交流会 in HOKURIKU  http://www.g-and-s.co.jp/jyosei-kigyou/
「女性起業家交流会 in HOKURIKUスタッフの日々」のブログhttp://jyosei-kigyou.blogspot.com/

0 件のコメント: