女性同士の上司と部下の悲劇と社会人大学院生の集い

久しぶりにいい天気ですね　('-'*)♪

昨日は社会人大学院生

・将来大学院進学希望
・現在、両立中
・博士取得！

などのメンバーが集まり、情報交換会をおこないました。

こういった集まりはここ金沢ではほとんどなく、そのため

・大学院選びがうまくいかずにあきらめる
・目的と違った研究室や指導教授についてしまい挫折
・カリキュラムの把握不足で仕事との両立ができず挫折
・家族や職場の理解が得られず挫折
・学位取得実績が少ない研究室（学部）取得が困難
・学位取得後の活用

などの課題を抱える結果になっています。　(+_+)

今回も人数が集まると非常に貴重な助言をいただけ、私自身は迷いを吹っ切れるいい機会をいただきました。

(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

では、今後の自分の方向性も決まり今日の天気のようにすっきりした気分で

女性同士の上司と部下の悲劇

のお話しをしますね。

<書籍１０>
　http://www.g-and-s.co.jp/syoseki.html

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2007年 6/19号の
「男と女 職場の新ルール」

でも書かれていました。

同性同士は、気心はわかりやすいですが、同性だからこそ相手への評価や求めるものは厳しくなりがちです。　
(・_・ゞ－☆

特に管理職になる女性は

・人一倍努力している自負が強い
・男社会で苦労しながら打ち勝ってきた
・女の甘えを出さなかった

であるため、同性の部下に、同等のがんばりと結果を求めがちです。

女性は昇進を望んでいない場合も多く、仕事の内容より、人間関係を重視するなど、家庭環境を含め男性に比べ多様性に富んでいます。

そのため、追い詰めることになり、
。。゛(/><)/ ヒィ
と、部下が逃げてしまう場合もあります。

女性管理職の皆さん、
　女性の多様性を認識し個々にあった育成をしていきましょうね。
　v(=∩_∩=)

気持ちのいい天気です。仕事も気持ちよくやりましょう！！

《ご覧いただければうれしいです》
㈱ジーｱﾝﾄﾞエスのHP http://www.g-and-s.co.jp/
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