昨晩は、何度かこのコラムでもご紹介をしているジョナサン倶楽部の例会がありました。
http://hagihara-fumiko.blogspot.com/2007/04/blog-post_05.html
その道のプロが揃っているので、毎回、メンバーが講演をするのですが、今回は
古田経営労務事務所の古田 道也さん
が、『公的保険・助成金あれこれ』のお話しを資料を基に、わかりやすく説明いただきました。
企業において助成金を活用できるかどうかで、資金を得られたり、経費を削減できるだけでなく、貴重な人材確保にも効果があることがわかりました。
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウンメンバーの中には上手に活用している人や初めて聞く話しの方など、ちょうど、昨日掲載した
読売新聞のコラム
「起業支援 利用しやすく」
http://www.g-and-s.co.jp/column.html
でも、書いたように、有効な助成金の情報をいかに得るかが課題だということが再認識できました。
幸いにも私はこういったすばらしいメンバーが揃っているジョナサン倶楽部に所属できているお陰で、メール一本で個々の専門家から、すぐに的確な意見がもらえます。
でも、普通は無理ですよね (・_・ゞ－☆
公的機関の告知のあり方を考えていかないといけないですね。
今日は、
女性がなぜ相手のことをなんでも聞きたがるか (・_・？)
女性は男性（夫に彼に）に
「今日は、どこに飲みに行っていたの？」
「誰と行っていたの？」
「どんな話しをしていたの？」
などと、こまかく聞きたがります。
男性にすれば、
「調査されているみたい (^◇^;)」
「聞いてどうするんだ！ (-_-メ)」
と、監視されているように感じてしまいます。
では、なぜ、女性が根掘り葉掘り聞くのかですが、人との共有に安心感を得るからです。
だから、
「あなたことも知りたいし、私のことも知って！」
と、今日一日のことも聞かなくても、話しをしてくれるのです。
中には、聞かれて困る行動をされている男性もいるようですが （^^ゞ
《ご覧いただければうれしいです》
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