今日は、百万石祭り がここ金沢であります。
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考えてみれば小学校以来見ていないような (・_・ゞ-☆
沈滞化を憂いて、さっこんはいろんな企画がされているみたいだけど、どうしても、子供がいないと宴席でも付加されてないと ``r(^^;) 、参加しようとはなかなか思えないですね。
どうも、人の多いところはニガ手のようです。
ミ・_・ミ
私たち女性はよく
「すみません」
を、口にします。
これは、誤っているのではなく、一種、接続詞や感動詞のようなもので、感動、応答、呼びかけを表す語として使っています。
だから、
感謝でも「ありがとう」の代わりに
呼びかけるとき
依頼するとき
に、「すみません」と、女性は言います。
男性からみると、なんでいちいち悪くもないのに、「すみません」という誤る言葉を使うのか不思議だと思います。
男性は、自分が悪いと思っていないと「すみません」という言葉は使いません。
このことを知ってから、
「すみません」 → 「ありがとう」「今、いいですか?」
という、言葉に置きなおすようにしています。
また、女性の「すみません」は、コミュニケーションを円滑にしたいという気持ちも含まれています。
言葉ひとつでも、男女では違いますね。
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2 件のコメント:
子どもが体調を崩し小児科へ受診の際
付き添うことが多いのですが
その際、
迎えに来たと思われるおばあちゃまに対し
多くのママさんたちから
「すみません おかあさん。」
から会話が始まることに
「なぜ、すみませんと謝るのか?
ありがとうございます。と言ったほうが
双方気持ちよいのでは?」
という疑問がずっとありました。
この記事を拝見し、その疑問が解消できました。
ありがとうございました。
石田さん
、コメントありがとう v(=∩_∩=)
ジェンダー論が少しでも、日々の生活にお役に立ててうれしいです。
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