葬式での女性の注意事項 と 男女のプレゼントの違い

昨晩、知人のお父様の　お通夜に行って来ました。

女性の場合気をつけないといけないのが

・マニキュア
・ストッキング
・喪服

です。

訃報は突然ですので、マニキュアを取る時間が取れなかったり、私のようにジェルタイプだとネイルサロンに行かないと除去することができないので、けっきょくそのまま行く事になります。　m(_ _)m
できるだけ、指を隠すようにしていますが、なんせ色がラメ入りのブルーなのでヒヤヒヤものです。　（^^ゞ

男性はネクタイを黒に換えるだけですみますが、女性はストッキングも黒に履き換えないといけないので、どうしても履き換えが必要です。
喪服はさっこんはけっこうおしゃれなタイプでも黒であれば受け入れてもらえるようで、なんとか着替えなくても済んでいます。

このようなこともあり、仕事の合間に行くには、なかなか大変ですが、大切な方々のお別れの場なので、なんとか工夫をしていきたいものですね。p(^-^)q

今日は、

男女のプレゼントの違い

についてお話ししますね。

プレゼントをする時、

男性
　→　必要だから
　→　相手が喜んでもらえると思うから

女性
　→　自分がうれしいことを人にしてあげたい
　→　喜びをわかちあいたい

と、考えます。

なので、女性は有名な物というより、”自分が”美味しいとかかわいいと思ったものを、相手にも喜びを分かち合いと思って、持っていきます。

そのため、持って行くものも多様性にとんでいます。

その職場に似合うからと

・かわいいぬいぐるみ
・アレンジした鉢物

美味しかったから

・手作りのケーキや漬物

もらってうれしかったから

・かわいいキャラクターが描かれたカード

などなど　('-'*)♪

また、

・花束は毎日水切りをするのが大変だからと、特別な鉢も水やりもいらない物を選ぶ
・社員数や気温、後片付けを考えて、お菓子を選ぶ
・ダイエット中の人でも大丈夫な低カロリーの物を選ぶ

など、通常自分がやっているからこそわかる気配りがあります。

こういった物をお持ちするとけっこうインパクトがあるようで、

職場の中でも

・萩原さんからいただいた物という記憶が残る
・長く置いておいてもらえる

などの利点があります。

ある成長著しい男性社長が

「相手の記憶に残るお土産は接待をしないと、金と時間をどぶに捨てるもの」

と、言われていましたが、男性社会での女性の考えたプレゼントは趣向の違いもあり効果がありますね。

今週もがんばりましょう　！！

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