2007年10月23日火曜日

男女の「考えておきます」の違い

相変わらず、朝からバタバタしています o(><;)(;><)o Kさんいつもこのブログで私の体調を気にしていただいて、ありがとう v(=∩_∩=) ちょっと喉風邪をひいていますが、元気です p(^-^)q 人にものを頼むときには、やっぱり ('-'*)♪ と受けてくれる人に頼んで行きます。 もちろん、ちゃんとできる人と考えるからでもあります。 きっとその人は忙しくて大変ということになるかもしれませんが、こういったことは、たくさんのチャンスを含んでいると思います。 その仕事のやり方を見て、本当の仕事の時にどういう風に対応してくれるかもわかります。 ということで、私も(できるだけ) ('-'*)♪ と受けるようにしています。 声を掛けていただけるのは、ありがたいことです。   今日は 男女の「考えておきます」の違い

を、お話ししますね。

萩原扶未子のお勧め書籍
<書籍15>
男の常識をくつがえす新マーケティング―「これ買うわ」と言わせる11の提言
http://www.g-and-s.co.jp/syoseki.html

でも、書かれています。

男性が「考えておく」と言うのは、

関心がない

ということです。

女性は

本当に考えておく(興味がある)

ということです。

ですので、男女とも互いの言葉を自分に置き換えて解釈をするので、

女性 考えてくれた?
男性 え!?(駄目だと言ったつもりだった・・・)

女性 この前の件、依頼しようと思ったけど、そのまま声がかからなかったから、他に依頼したは
男性 え!?(関心がないと思った・・・)

という結果になりがちです。

人間関係だけでなく、仕事にも影響する場合があります。
ジェンダー(男女の特性)の違いを把握しておけば、このようなことも減りますね v(=∩_∩=)

では、今日もがんばっていきましょう p(^-^)q

《ご覧いただければうれしいです》
女性起業家交流会 in HOKURIKU のHP http://www.g-and-s.co.jp/jyosei-kigyou/
ブログ 「萩原 扶未子のひとり言」http://hagihara-fumiko.blogspot.com/

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