男女で違う商品説明の仕方

先週から
ソフトバンクの携帯へメールが送れない
時が頻発しています。

「指定された送信先はエラーのためお届けできませんでした」
とエラーが返ってきます。 (・_・？)
特に、夕方以後が駄目なようです。

HPで調べると全国的に多発しているようです。
しかし、それがSoftBankからなにも発表されないというのは　／（≡・　x　・≡）＼　です。
これだけ、仕事や生活に密接しているので、トラブルと認定できなくても、早めに状況だけでも公開をするべきですね。

では、今日は

男女で違う商品説明の仕方

を、お話ししますね。

これまでのブログでも説明をしているように、

男性には機能やデータを絞り込んで書く

「この携帯は××製の最新チップを搭載。データ転送速度２Mbpsと国内最高！」

女性には自分たちの感性にうったえる言葉で書く

「この携帯はモデルの××さんがデザインしたものです。カジュアルでも、フォーマルな装いでも、オシャレなアイテムで、持っているのがうれしくなります　('-'*)♪」

これを見られた方は、男女とも相手のうったえには　 (・_・？)　となるでしょうね。　(^◇^;)
互いに自分たちがこだわればこだわるだけ、異性からは　(O.O;)(oo;)　となります。
ジェンダー（男女の特性）の違いを理解した商品のPR方法を考えてみましょうね。

日頃からなぜ、データ編と感性編の２種類がないのか不思議に思っている私です　(・_・ゞ－☆

今週の水曜が、５年近く書いている
読売新聞のコラム（読むミルク）
の掲載担当です。
よろしければおよみいただけるとうれしいです。　('-'*)♪

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