2007年10月3日水曜日

男性が黙る時

今日もいい天気になりそうですね。

人の輪はどんどん広がって行きますね。
w(゜o゜)w オオー!というようなつながりがあったりして、とても不思議な縁です。

私は、この人脈でとても助けらていると感じます。
困った時、悲しい時、うれしい時 この人のつながりに本当に感謝です。
また、そのつながりを他の人と結びつけることで、すごい効果を生み出されたりして、それが、最近、新たな喜びになっていますね。

皆さんに、感謝です。

では、今日は

男性が黙る時

を、お話ししますね。

萩原扶未子のお勧め書籍
<書籍20>
話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く

(アラン ピーズ, バーバラ ピーズ )
http://www.g-and-s.co.jp/syoseki.htmlで、書かれているように、

ロダン作の「考える人」は男性の考えている様子の象徴とも言われています。

これまでのブログでも紹介したように、男性は考える時に右脳を動かし、左脳は留守になります。
また、ひとつのことしかできないので、深く考える時には、考える人のように黙ります。
そのため、一人の状態を作ります。
同じ男性同士なら、邪魔になる事がわかっているので、こんな時にそばに行きません。

でも、女性は自分が考える時にはそばで誰か話し相手をしてほしいので、男性にも同じだと考えて、声を掛けにいってしまいます。
そして、
「考えているから、ほっといてくれ!」
と言われて、(○`ε´○)になってしまいます。

女性の皆さん、男性から声をかけてこない限り、一人の状態を見たら、ほっといてあげましょうね。

では、今日もがんばりましょう!

《ご覧いただければうれしいです》
㈱ジーアンドエスのHP http://www.g-and-s.co.jp/
女性起業家交流会 in HOKURIKU  http://www.g-and-s.co.jp/jyosei-kigyou/
「女性起業家交流会 in HOKURIKUスタッフの日々」のブログhttp://jyosei-kigyou.blogspot.com/

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