コンピュータには、便利なソフトや機能がたくさんあります。
でも、どんどん新しい物が出てきますので、いちいち対応していると大変です。
気をつけないといけないのは、社内でこだわればこだわるだけ、他の人ではメンテナンスできなくなることです。
その人が突然、
病気で休んだ
辞めた
となると大変です。 (←_→)
仕様書をしっかりと作成をしていればいいですが、社内の情報処理担当の方できちんと作成している人はごくわずかです。
建築などとは違って、基準に基づいた設計図作成義務がないのもあり、外注に依頼していても仕様書を提出してもらっている人はごくわずかです。
また、提出してもらっても、内容がわからないので、ちゃんとしたものかどうかもわかりません。
コンピュータ・メンテナンスやコンサルティングを仕事としている立場として
・社内の情報処理担当者の仕様書をチェックする
・外注を依頼した場合は、仕様書を提出してもらう
・仕様はシンプルに、こだわるだけメンテナンスが難しくなる
・社員が勝手にインストールしたり、設定変更をさせない
などを、外部コンサルティングに依頼して対応しておきましょう。 (^o^)
コンピュータは既に、仕事の中枢であり、必要不可欠であり、情報漏えいの根源でもあります。
非常に影響が大きくなっています。
安易に考えずに、ご注意を!
では、3連休の最後日(らしい・・・)ですが、がんばっていきましょう p(^-^)q
ジェンダー(男女の特性)のお話しも、お休みなので (__)。。ooOZZZZ です。
《ご覧いただければうれしいです》
㈱ジーアンドエスのHP http://www.g-and-s.co.jp
女性起業家交流会 in HOKURIKU http://www.g-and-s.co.jp/jyosei-kigyou/
「女性起業家交流会 in HOKURIKUスタッフの日々」のブログhttp://jyosei-kigyou.blogspot.com/
2 件のコメント:
何か頭のいたい話ですね...
ぐさっと来た。(管理者失格か)
パソコンはいろんなソフトを入れていろんな事ができるのが、パソコンだと信じている私。変なもの入れるなってのも、会社の所有物だから、わからないこともないのですが... (;。;)
Fさん
、コメントありがとう v(=∩_∩=)
さっこんはちょっとした会社では、設定を含めてインストールを勝手にできなくなっていますね。
経営者にとってコンピュータ管理は頭の痛いところです。(-)_(-)
(^_^)/~~
コメントを投稿