2007年9月5日水曜日

複数の女性を愛せる男、一人の女性を愛する女

多少暑さがありますが、心地よさを感じる風もあり、快適な午前です ('-'*)♪

でも、たまった仕事はいっこうに減らずというより、なぜか、やればやるだけ増えていっています  (・_・?)

さて、今日は

複数の女性を愛せる男
  一人の女性を愛する女

を、お話ししますね。

柴門ふみが「恋愛論」で、

男にとって女は壁に掛ける絵画のようなもので、
  女にとって男とは音楽のようなものである

と、言っています。

これは、絵画が何枚も並んでいても、なんの障害もなくすんなり鑑賞できる
 → 男性は複数の女性を一度に愛せる

音楽は、クラシックや演歌やジャズが一緒に流れていると何がなんだかわからなくなる。
 → 女性は、複数の男性を同時に上手に愛せない

なので、ハーレムという言葉は男性のために昔からあり、たとえ女性がトップに立っても、愛人はほぼ一人です。

ということですが、さっこん、

世の中が男性脳と女性脳 = 男と女

と、はっきり区別できない時代に入り、平和と女性の社会進出により、男女の特性が入り乱れて来ています。
この先のコメントはご想像におまかせしますね f(^^;)

では、今日もがんばっていきましょう p(^-^)q

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