男女の愛の違い

福島県から帰ってきました　('-'*)♪

講演はこちらも受講生の方々からたくさんのエネルギーをいただけ、いつも有意義です。

また、男女の特性（ジェンダー)活用は、企業、社会、家庭において、必要不可欠でありながら、情報が乏しいことがわかります。
なので、講演時には
！
！！
という、雰囲気がひしひしと伝わってきます。
これからも、皆さんに役に立つ講演をしていきたいと思っています。p(^-^)q

商工会の担当のMさん、Sさんが講演後も宴席に招いていただき、とても楽しい時間を過ごしてきましたし、宿泊先の鏡石屋のオーナーも途中宴席にご参加され、新たな交友が広がりました。
ありがとうございます。('-'*)♪

こうして、各所に知人が増えるのはうれしいことですね。　(^_^)(^^ )

さて、今日は

男女の愛の違い

を、お話ししますね。

萩原扶未子のお勧め書籍
<書籍１２>
女の直感が男社会を覆す―ビジネスはどう変わるか（ヘレン・E. フィッシャー ）
http://www.g-and-s.co.jp/syoseki.html

でも、書かれていますが、

女性は、相手に永続的な貞節を求めます。
そして、できるだけ一緒にいることを望みます。

男性は、チャンスがあれば別の相手との関係も求めます。
そして、絶えず一緒にいることは束縛されているようで窮屈に感じ、適度な距離感を望みます。

これは、さっこん、認知されてきたのか、カミングアウトをする人が増えているレズビアン、やゲイの世界も同じです。
なので、ゲイのカップルで一緒に暮らしているのは半分以下で、他の男性との関係も暗黙のうちに容認しています。
レズビアンのカップルは７５％が一緒に暮らしていますし、他の女性との関係は問題外です。(`_')

このように、男女の愛のあり方は違っています。
男性の皆さん、火遊びにはご注意を　(-_-メ)

では、今日もがんばりましょう！！

《ご覧いただければうれしいです》
㈱ジーｱﾝﾄﾞエスのHP http://www.g-and-s.co.jp
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