おはようございます (^o^)
昨日は、久しぶりにジョナサン倶楽部の会合で浴衣を着ました が、男女とも浴衣や甚平を着ると”粋”でいいですね ('-'*)♪
女性は艶っぽく、男性はかっこよく見えます (^_^)(^^ )
日本人の血が自分に流れていることを感じられる一時でもありました。
体調の方も、涼しさとともに復活です。
やっぱり夏バテだったんでしょうね (^◇^;)
今日は、福島県に
女性だからこその感性と発想
-男のなんで?女のどうして?を解明する-
を、講演しに行ってきます p(^-^)q
今回は、
成果を求める男、ほめられたい女
を、お話ししますね。
ある開発の仕事があるとします。
男性は、どうやったらできるのかを解析しそれを形にしていくシスティマテッィクな探究心で仕事をすすめていきます。
女性は、上司の期待や一緒に仕事をしている仲間に応えたいとメンタリティーな気持ちで仕事をします。
なので、管理職の方々はこの違いを把握して部下の育成をする必要があります。
女性の上司にありがちなのは、人間関係を重視しほめることを基調にしていきます。
男性によっては、結果が出ていないのに
「馬鹿にしているのか」 (-_-メ)
と、感じる人もいるので、要注意です。
逆に、女性の部下には結果が出ていなくても、経過をほめることで
「自分を見ていてくれているんだ」
と、やる気が湧きます。 p(^-^)q
これらのことから、ちなみに昨晩の浴衣も
単に「浴衣が似合うね」
だけではなく、
「日頃の洋服もいいけど、浴衣もいいね」
「美容院とかわざわざ行ってきてくれたんだ。女性は大変だけど、髪型も浴衣もばっちりだね」
と、言ってもらえると、
日頃も見てくれているんだ!
時間掛けたのをちゃんと評価してくれているんだ!!
と、うれしくなります ♪ d(⌒o⌒)b♪
さあ、きょうもがんばっていきましょう!!
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