2008年2月25日月曜日

妻に先立たれるとショックが大きい理由

今朝もさむーいっ!!((p(>_<)q))ですね

さっこん、携帯メール用に動きのあるアイコンのデコメールをH社長がまめにデータ提供いただけるので、楽しみが増えています o(^o^)o

どうしても納期に追われて、人とプライベートな付き合いをする時間が持てず、また、メールも箇条書きで必要事項しか書いていないので、フラストレーションが溜まるので、ひとつのアイコンでいっぱい感情が伝わるデコメールはいい気分転換になります。('-'*)♪

しかし、仕事のひとつであるリカバリーはとっても、時間と神経を使うので疲れます (o_ _)o
個々のプログラムのバージョンアップが自動でやってくれるのは少ないので、チェックしていかないといけないのですが、IDやPWなど煩雑なのメーカーが多いのが現状です。
専門委託していない会社はどうしているのでしょう?
しっかり管理しているかどうかで、ITは仕事のコアになっている現在、作業進捗にも大きく影響するのですが・・・

今日は

妻に先立たれるとショックが大きい理由

を、お話ししますね。

萩原扶未子のお勧め書籍
<書籍21>
なぜ男はギャンブルに走り、女は占いにハマるのか―最新の精神分析学で解く、性差のメカニズム
和田 秀樹
http://www.g-and-s.co.jp/syoseki.html

でも書かれていますが、男性は妻を"母”という位置づけにしているので、亡くなった時には、



同居人
世話をしてくれる人
数少ない話し相手

5つを一緒に失うことになります。
そのため、ショックが大きいと言われています。

女性が夫を”父”という位置づけにする人はほとんどいないためと、場合によっては”同居人”というひとつの役割の場合だけの家庭も多く、男性にくらべて、夫が亡くなった時のショックが小さいのです。f(^^;)

皆さんの家庭はいかがですか?

では、今日もがんばっていきましょう p(^-^)q

《ご覧いただければうれしいです》
㈱ジーアンドエスのHP http://www.g-and-s.co.jp
女性起業家交流会 in HOKURIKU  http://www.g-and-s.co.jp/jyosei-kigyou/
「女性起業家交流会 in HOKURIKUスタッフの日々」のブログhttp://jyosei-kigyou.blogspot.com/

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