2007年12月22日土曜日

公的機関への提出書類

風邪も、やっと収束に向かっています
後は、喉の痛みと声がハスキーボイスが残っています (^◇^;)
意外にこの声が評判がいいのが不思議ですが  (・_・?)

公的機関との仕事で感じるのですが、部署によって、極端なくらいに細かい書類を求められます。
もちろん国の予算をつかうので、きちんとしないといけないのですが、やらないとわからないところまで、正確に予測して予算を提出しないといけません。

こういった作業時間や提出のための書類の読みこなしは、人数がいるところでないと難しいですね。
また、起業したてのところでは無理です。

各公的機関が同じ書類形式であればいいのが、全部違うというのもすごいです。
もちろん担当者の対応もかなり違います。

若い人にいたるまで昔のお役所を髣髴させるような対応のところは、書類もややこしい・・・列車にいたるまで消費税の計算を外したり入れたりと複雑怪奇。
決算できちんとなされていれば、いいと思うのですが、決まった仕事で契約のために取られる書類作成の労力は (・_・?)の感があります。

親切な部署はフォーマットがしっかりされていて、コンピュータ上で書き込めば計算もすべてできます。

対応と書類の煩雑さは、正比例の相関がありますね。

今日はお休みなので、ジェンダーのお話しもお休み (_ _).。o○ です。

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