歴史漫画 ＆ ジェンダー（男女の特性）からくる老後生活

どうも今日でGWがほぼ終了のようですね (^^ゞ

ということで、私も、明日までの納期を抱えてがんばってます　￠(ーー;メ

●ところで、歴史漫画が結構好きで集めていますが、お勧めがあれば教えていただけるとうれしいです
　
o(^o^)o

ただ、歴史漫画は、あたりはずれが大きくあります。
あまりにうけ狙いで、話しを湾曲させすぎたり、史実とかけ離れていたり、アダルト路線になり、冒涜だろう！！(-_-メ)というものもあります。　(^^ゞ

先日、ルンルンで購入した源氏物語が、大はずれで、ショック　(+_+)
ためし購入の３巻でよかった（それも、中古買い）
全巻購入していたら、w(☆o◎)wガーン　でした。

●先日、地元紙で書かれているコラムで、

配偶者がなくなった

• 男性は生きるすべを失いがっくりとする
• 女性は過去の思い出と一緒に生きられるので生きていける

という話しがかかれていました。

まさに、そのとおりですね。

男性は

”今”を生きていますから、思い出に慕っていられるほどロマンチストではありません。
そのうえ、炊事洗濯掃除と家事をやらないといけない世代はよけいに、現実の中で空虚を抱え込んでしまいます。
また、社会序列の中で生きている男性には、趣味がなければ、プライベートの友人は少ないものです。
さらに、都度、電話したりメールしたりすることはしませんから、よけいに孤独感が増します。

女性は

”過去現在未来”を一緒にして生きています。思いでだけでなく、いくつになっても、白馬に乗った王子でないですが、夢を見ています。　('-'*)♪
「飯風呂寝る」の配偶者がいなければ、自分の自由な時間が増えます。
もとから、社会序列の知人ではなく、仲良しの友人社会を構築していますし、ちょっとしたことも、電話やメールや訪問をして、四方山話しができますので、配偶者の有無で孤独に連結はしません。

かといって、これからは、配偶者やこどもがいない男女や、草食系の男性が増え、キャリア世界どっぶりの肉食系女性も増えますから、これまでの老後の生活が大きく変化していくでしょうね。

私の老後はどなることやら　(・_・ゞ－☆

では、今日もがんばっていきましょう　p(^-^)q

(^_^)/~~

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