私にとって、場合によっては肉親より、大切な愛犬が10年を過ぎてから、心臓肥大でいろいろと調子が悪くなっています (・_・ゞ-☆
心臓がちゃんと働いていないので、肩で息をしています。
そして、血流が悪くなるので、肺に水がたまりやすく、ちょっと、油断すると肺炎になります。
彼らは言葉が話せないので、体全体で訴えてきます (ノ_・。)
幸いなことに、友人が獣医をしているので、いつでも、携帯がつながり、相談することができます。
それでも、今回、いつも引っ張りあげてくれるWさんや、同じ立場で、とっても気さくで明るいHさんとの時間を、わんちゃんの病状がよくなく、反故にすることになってしまいまいした /(≡・ x ・≡)\
考えてみれば、私が、組織を手放したのも、先代のわんちゃんの看病が充分にできなかったペットロスによるものでした ミ・_・ミ
だから、今度は肉親や愛する彼らの最後をちゃんと看取りたいと思っています。
Wさん、Hさん、今回はごめんなさい m(_ _)m & 私自身もとっても残念です。 。・°°・(>_<)・°°・。
早々に次の機会を作りますので、よろしくね。 ('-'*)♪
(^_^)/~~
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