2008年7月7日月曜日

脳の性別診断 から見るジェンダー(男女の特性) 2 解決と受容 

この季節になると、さすがに好きなホットコーヒーは食後以外には飲むに気になれません。
かといって、甘味料入りのものは胃がしんどくなるので、飲めません。
で、お気に入りが、生姜入りソーダー水です。
大き目のグラスに氷をいっぱいいれて、飲むのでとっても美味しいです ('-'*)♪
生姜が入っているので、冷房で冷えた身体にも、コンピュータ仕事でコリコリに凝っている肩にも、ポカポカとして心地がいいです。 ('-'*)♪

前回同様、脳の性別診断の№2の私なりの解説をしますね。
http://homepage1.nifty.com/apartment/shindan/

今日は
 脳の性別診断 から見る   
  ジェンダー(男女の特性) 2
    解決と受容
を、お話ししますね。

問2:友人がトラブルに陥って電話で相談してきたら?
  1. トラブル解決方法を考えて、具体的にアドバイスする。
  2. とにかく話を聞いてあげる。自分も同じような目にあったことがあるなどど話す。
  3. どちらとも言えない。

これは、

男性脳 → 1

女性脳 → 2

男性は、

 相談されている → 解決しないといけない

女性は、
 相手を(話しを)受容する
  「そうだね」「そうなんだ」

 → 

 同調する。或いは、さらに自分を相手より卑下する
  「私の方がさらにひどい」

このように、男女の形式は違います
女性にとって単に、同調してくれればいいのに、男性は、解決しようとします。或いは説教。 (+_+)

女性には単に

「そうなんだ。たいへんだったね。よくがんばったね」

なのです。

では、今日もがんばっていきましょう p(^-^)q

(^_^)/~~

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