萩原 扶未子のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日、初めての書き込みです。v(=∩_∩=)
今、事務所の窓から夕日がきれいに見えます。
昨日、指導教授から手厳しい指導をいただき、かなりへこんでしまいました。(ノ_・。)
さっこん、鬼のようなスケジュールの中にいて、精神的に余裕がない時だったのよけいに「ガツン」ときました・・・
この先、研究を進めていける能力と時間があるのか、再考しないといけないかも (・_・?)
でも、同じ社会人大学院生のFさんやS君などに連絡したら、仕事中?なのに親身になって聞いてくれました。 ('-'*)♪
持つべきものは、いい友達ですね!
2 件のコメント:
たぶんわたくしS君です。
いろんな世界があると思いますが、学問の世界もかなり排他的なところがあります。
教授のエリアに入って、エリア内の活動をしないときらわれ、力の誇示のためエリア内の学術的攻撃を受ける。やられる。
そういえば大学のときは、完全に教授から指示された実験をして媚びていた。社会人になるとよりはっきりした目的意識ができて、エリア内で収まらないときがあるし、自分をエリア満足に使われるとやる目的を失う。やる気も失う。へこむ。
産業社会と学問は、水と油、1か0で社会人学生が共生できるエリアってないもんですかね。やっぱり自分で創るものですかね。萩原さん社会人はネットワークでいっしょに開拓していきましょうね!!
sunaさんメール、ありがとうございます。
本当にsunaさんが身近にいてもらっているので、心強いですし、情報交換ができ助かっています p(^-^)q
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