2009年6月7日日曜日

ゲームオーバーの男性と、記憶にとどめる女性

蒸し暑いですね (←_→)

朝、最初にやることは

・ヤクルト飲む
・ラッシー(ヨーグルト+牛乳+カルピス)+コーヒーを作って飲みながら、新聞を読む
・当日のテレビの番組チェック+録画設定

この時間がけっこう気に入っています。(^o^)

なんかこれでエンジンがかかっていく気がします。 p(^-^)q

そして、夕方になって脳が疲労状態になってきたころに、

 (o_ _)o (o_ _)o

「おいしい物を食べにいこう!」
「軽く飲みにいかない?」

という、お誘いがあるとベストですね

o(^o^)o

通常、テレビはビデオ取りしたものでCMカットで、興味ないところはどんどん早送りしながらしか見ないのですが、日曜のNHKの大河ドラマだけは、昔から、生でじっくりと見る習慣ができています。 

v(=∩_∩=)

ただ、ドンドン大河ドラマが軽くなってきているのが気になりますね (・_・ゞ-☆

今日は、

ゲームオーバーの男性と、記憶にとどめる女性

を、お話ししますね。

男性は、ケリがついた出来事は、いいも悪いも忘れます。
かろうじて記憶にあっても、
「こんなことがあった」
という、事象の記憶です。

女性は、出来事を感性で、しっかりと記憶します。
楽しかった
嫌だった
不快だったなどなど

つまり、男性の事柄の記憶は、扁桃体で捕らえるので、ザル状態です。
だから、相手の誕生日も記念日も、約束も、ぼろぼろと記憶から消去されていきます。
ヾ(- -;)コラコラ

女性は、大脳皮質の前頭野で捕らえるので、特に不快なことは、何度も復唱するので、よけいに記憶に刷り込まれます (+_+)
だから、女性はちょっと気にすることがあると、引っ張られるのです。
また、何かあると、記憶が呼び戻されるので、蒸し返してきます (^^ゞ

男女の特性は、奥深いですね ♪ d(⌒o⌒)b♪

(^_^)/~~

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萩原 扶未子 (Fumiko Hagihara)

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